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「ギガホ」を予約した

alstamber.hatenablog.jp

以前の記事で検討したとおり、私の今の契約状況では、ドコモの新しい料金プランである「ギガホ」に乗り換えるほうが安くなることがわかりました。本日から新しい料金プランの予約受け付けが開始されていたので、早速予約しました。

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予約の結果

今回予約したのは、「ギガホ」で通話定額オプションはつけていません。

ショップの窓口や電話窓口が混雑しているのは容易に想像がついたので、My docomoから申し込みましたが、ここで問題が発生してしまいました。スマホの回線の「ギガホ」予約は簡単にできたのですが、もう一つのタブレット回線の「データプラス」予約はMy docomoからできないようなのです。店舗に行くのは流石に面倒なので、インフォメーションセンターに電話して手続きしました。昼間だったこともあり電話は15分ほどで繋がりましたが、土日だったり夜だったりすると……と思うと怖いです。My docomoからの変更もできるようにしてほしいものです。

auの分離プランを検討する

ドコモとソフトバンクの記事を書いたので、auの分離プランである「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auフラットプラン20」「auフラットプラン25 Netfilixパック」「auデータMAXプラン」についても考えようと思います。

auピタットプラン

「新auピタットプラン」は、月の利用量に応じて料金が段階的に変動するプランです。ドコモのギガライトのように、音声通話も全て込みの価格になっています。

通信量 料金
~1GB 2980円
~4GB 4480円
~7GB 5980円

上限超過後の通信速度については特に明記されていないので、128kbpsに制限されると思われます。

auフラットプラン7プラス

auフラットプラン7プラス」は、月額5480円で7GBの通信容量を備えているプランです。

2019年秋から一部のサービスの利用の際に「カウントフリー」が適用されます。つまり、対象サービスを利用する際にはデータ通信容量が消費されません。対象となっているのは、「+メッセージ」「Facebook (Messenger除く)」「Instagram」「Twitter (GIF画像除く)」となっています。VPNを介した通信や非公式アプリでの通信、テザリング利用時はカウントフリーの対象外です。

このプランで通信容量を超過した場合、128kbpsの通信速度制限がかかりますが、2019年秋からは300kbpsへ緩和されます。

auフラットプラン20

auフラットプラン20」は従来から存在するプランで、20GBの通信容量を備えているプランです。通話料の扱いに応じて3つのプランがあります。

プラン名 概要 料金
auフラットプラン(シンプル) 通話は従量課金 6000円
auフラットプラン(スーパーカケホ) 5分以内の通話無料 6500円
auフラットプラン(カケホ) 通話定額 7500円

auフラットプラン25 Netflixパック

auフラットプラン25 Netflixパック」は従来から存在するプランで、25GBの通信容量を備えつつ、Netflixのベーシックプランとビデオパスの見放題プランがついてくるプランです。

プラン名 概要 料金
auフラットプラン25 Netflixパック(シンプル) 通話は従量課金 7150円
auフラットプラン25 Netflixパック(スーパーカケホ) 5分以内の通話無料 7650円
auフラットプラン25 Netflixパック(カケホ) 通話定額 8650円

auデータMAXプラン

auデータMAXプラン」は、月間データ容量に一律の制限を設けていないプランです。ただし、テザリング・データシェア・国際ローミングを利用した場合は20GBの容量制限があります *1。この20GB制限を超えた際の通信速度は128kbpsです。利用料金は月額8,980円です。

音声オプション

「新auピタットプラン」と「auフラットプラン7プラス」と「auデータMAXプラン」では、通話定額サービスが別オプションの扱いになっています。

オプション名 料金
通話定額ライト 700円
通話定額 1700円

各種割引

それぞれの料金プランに、各種割引オプションが用意されています。

auデータMAXプラン スタートキャンペーン (9月30日まで)

提供開始日から9月30日までに「auデータMAXプラン」に加入したユーザーは、申込み翌月から6ヶ月間の月額料金が1,000円引きとなる。

通話定額ライト スタートキャンペーン

「通話定額ライト」については、加入翌月から12ヶ月間は500円で利用できます

家族割プラス

10月1日から、同一住所に住んでいる家族 *2 について、カウント対象プランに加入しているユーザーの人数に応じて割引が受けられるサービスが始まります。カウント対象となるプランは以下のとおりです。

  • auピタットプラン
  • auフラットプラン7プラス
  • auデータMAXプラン
  • auフラットプラン 5 (学割専用) / 20 / 25 Netflixパック / 30
  • VKプラン
  • VKプラン S / M
  • スーパーカケホ (ケータイ)
  • カケホ (ケータイ)

一方で割引対象となるプランは以下のとおりです。

  • auピタットプラン
  • auフラットプラン7プラス
  • auデータMAXプラン

割引額は以下のとおりです。

回線数 割引
2回線 500円
3回線以上 1000円

家族割プラス スタートキャンペーン

家族割プラスは10月1日からのスタートなので、9月30日まではそのつなぎとして、家族の人数にかかわらず対象のプランに加入したユーザーについて、月額1,000円の割引があります。家族の人数にかかわらないということは、一人でも1,000円引きになるのかもしれません。対象となるプランは、今回新しく登場した「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」です。

auスマートバリュー

これまで通り、auが指定する固定回線を契約しているユーザーと、携帯電話の回線契約者が同一姓・同一住所の場合 *3 に、auスマートバリューを申し込んで、通信料金の割引が受けられます。割引額は以下のとおりです。

  • auピタットプラン (1GBを超えたときのみ)……500円
  • auフラットプラン7プラス……1,000円
  • auフラットプラン20……1,000円
  • auフラットプラン25 Netflixパック……1,000円
  • auデータMAXプラン……1,000円

所感

他の2社に先行して分離プランを導入したという経緯もあるかもしれませんが、古いプランも並行して受付されることになっており、相対的に複雑なプラン体系に見えてしまいます。料金設定も、従来プランである「auフラットプラン20」と「auフラットプラン25 Netflixパック」では、通話定額サービスの差額が500円と1500円であったのに、新しいプランでは700円と1700円になっています。一貫性がない設定で、他社の設定を真似しただけではというふうにも思えます。

容量無制限プランを出したのは面白いと思います。テザリング利用時だと20GB制限があるなど、今ひとつ攻めきれていないところもありますが、かつて一世を風靡したauですから、5Gサービスインに合わせて更に攻めてくれることを期待します。

auフラットプラン7プラス」は、意外と多くのユーザーにフィットしそうなプランだと思いました。そこそこインターネットをスマホから使うけど、動画をガンガン見るというほどでもないというユーザーは多いはずで、そこにうまく当ててきたと言えるでしょう。

*1:少しでもテザリングを使ったらスマホの通信も20GB制限になるのかは、オペレーターに問い合わせても一貫した回答が返ってきませんでした

*2:ただし対象固定通信サービスを契約している場合は、別住所の50歳以上の家族も可

*3:50歳以上の家族の場合は別住所でも可

ソフトバンクの分離プランを検討する

前回の記事に続き、ソフトバンクの分離プランである「ウルトラギガモンスター+」および「ミニモンスター」を検討したいと思います。なお、以下に示す料金は断りのない限り「税抜・2年縛りあり」のものとなります。

ウルトラギガモンスター+

「ウルトラギガモンスター+」は、月に50GBまで利用できるプランです。このプランは、「通話基本プラン」と「ウェブ使用料」と「データ定額 50GBプラス」の3つの料金のセットの名前になっています。それぞれの価格が1,200円、300円、5980円なので、ウルトラギガモンスター+の価格は7,480円です。ウルトラギガモンスター+の特徴として、「カウントフリー」があります。特定のサービスを利用する限りにはデータ容量を消費しないようになっています。対象となっているサービスは、「YouTube」「Abema TV」「TVer」「GYAO!」「Hulu」「LINE」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「TikTok」があります。VPNを使った場合は対象外になってしまうことがあるようですが、テザリングでの利用の場合は対象となります。通信制限時の速度は、従来と同じ128kbpsです。

ミニモンスター

「ミニモンスター」は、月の利用量に応じて料金が段階的に変動するプランです。このプランは、「通話基本プラン」と「ウェブ使用料」と「データ定額ミニモンスター」のセットです。このうち「データ定額ミニモンスター」の料金が利用量に応じて変動します。料金は以下の通りです。

通信量 データ定額ミニモンスターの料金
~1GB 2480円
~2GB 4480円
~5GB 5980円
~50GB 6980円

上限超過時の制限速度は、128kbpsです。2GBを超えると5,980円になるので、ウルトラギガモンスター+と料金が変わらなくなってしまいます。実質2GBより小さい通信量に抑えられる人向けのサービスと言えます。

音声オプション

ウルトラギガモンスター+とミニモンスターでは、音声通話が20円/30秒の従量課金制になります。従来存在したソフトバンク同士の通話無料もなくなります。ただし、別のオプションを付けることで、5分以内の通話無料および通話定額をつけることができます。

オプション名 料金
準定額オプション (5分以内の通話無料) 500円
定額オプション 1500円

  他社と比べて200円安いのがポイントです。これとは別に、家族間の通話は無料となっています。

各種割引

ウルトラギガモンスター+とミニモンスターには、各種割引オプションがあります。

1年おトク割

機種購入時に、ウルトラギガモンスター+かミニモンスターを契約している状態になったとき、その時点から1年間1,000円引きとなります。各回線で1回だけの適用です。

みんな家族割+

家族割引グループの中の対象回線数に応じて、ウルトラギガモンスター+が割引になります。カウントの対象回線は、「ウルトラギガモンスター+」「ミニモンスター」「スマホデビュープラン」「ウルトラギガモンスター」を契約している回線です。ミニモンスターはカウントの対象にはなりますが、割引の対象ではありません。

回線数 割引
2回線 500円
3回線 1500円
4回線以上 2000円

おうち光セット割

本人もしくは家族がソフトバンクの指定する固定通信契約をしている場合、永年1,000円引きとなります。家族は遠隔地に住んでいても大丈夫です。他社だと条件によって500円引きに減額されるケースもあるのですが、ソフトバンクはウルトラギガモンスター+やミニモンスターであれば常に1,000円引きです。

ギガ使い放題キャンペーン

2019年9月30日までにウルトラギガモンスター+を契約した人を対象に、最長2019年10月20日までの間、すべての通信について通信量のカウントを行わないキャンペーンが実施されている。このキャンペーンは一度延長されているので、もしかしたら再度延長されることもあるかもしれません。

その他のプラン

データシェアプラス

音声回線を契約している人が、タブレットなどのデータ通信端末を契約する場合、データシェアプラスを利用することで、わざわざ新しくデータ通信用の料金プランを契約していなくても、音声回線のデータ通信量をシェアして利用できます。料金は500円です。これはウルトラギガモンスター+やミニモンスターに限定されたオプションではありません。

注意点

テザリングをするには、テザリングオプションの契約が必要です。500円になっています。 ウルトラギガモンスター+やミニモンスターでは、使いきれなかった容量を繰り越すことができません。 通話基本プランには無料の留守番電話サービスがついていないので、留守番電話サービスが必要なら、最低でも300円のオプションに加入する必要があります。

筆者のケース

筆者がこのプランに乗り換えるとどうなるかを計算してみました。

筆者の現在の料金プランは以下のようになっています。スマホのみの契約で、長らく機種変更をしていないので月月割はなくなっています。Tポイントが好きではないので、長期利用特典は割引で受け取っています。

項目 料金
ホワイトプラン 934円
ウェブ使用料 300円
パケットし放題フラット for 4G LTE 5,700円
長期利用特典 -209円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 6,727円

ウルトラギガモンスター+に変えてみます。

項目 料金
通話基本プラン 1,200円
ウェブ使用料 300円
データ定額 50GBプラス 5,980円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 7,482円

長期利用特典をあえて消したのは、近い内にPayPay残高付与に一本化されることを踏まえてです。 750円ほど高くなってしまいました。使えるデータ容量が7GBから50GBに増えることを考えれば悪くはないのでしょうが、やっぱり高くなるのは微妙です。機種変更をすれば、そこから1年間は1年おトク割が適用されるので、わずかにホワイトプランより安くできます。

各種割引を適用できるならどうでしょうか。例えばみんな家族割+は、最大2,000円割引とドコモに比べて大きな割引額です。家族の中に4回線対象回線があって、2,000円割引が適用できれば、

項目 料金
通話基本プラン 1,200円
ウェブ使用料 300円
データ定額 50GBプラス 5,980円
みんな家族割+ -2,000円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 5,482円

となります。3回線でも1,500円割引なので

項目 料金
通話基本プラン 1,200円
ウェブ使用料 300円
データ定額 50GBプラス 5,980円
みんな家族割+ -1,500円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 5,982円

です。ただし、ホワイトプランでは無料でついていた留守番電話サービスが300円かかるようになるので、留守番電話サービスが必要であれば+300円高くなります。ちょっとここは微妙ですね。

ミニモンスターで運用することを考えます。最低の1GB以内に収められれば

項目 料金
通話基本プラン 1,200円
ウェブ使用料 300円
データ定額 ミニモンスター 2,480円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 3,982円

となります。ドコモに比べて割高であり、こういった小容量のユーザーはY! mobileに誘導したいのかなという意図を感じます。ただし、おうち光セット割を適用できればドコモと同じ価格になるので、家族の中にいる小容量のユーザーは囲い込んでおきたいのかもしれません。

個人的には通話定額オプションが他社に比べて安いのが気になっていて、今ドコモで契約している5分以内通話無料をソフトバンクに切り替えるのもありかなと思っています。

ドコモの分離プランを検討する

改正電気通信事業法が国会で可決したことにより、端末代金と通信料金の完全分離が携帯電話事業者に義務付けられることになりました。これによって「契約の継続を条件とする端末購入代金の補助」と「端末購入を条件とする通信料金の割引」が禁止されることになり、携帯電話事業者各社からこれに対応するための新しい料金プランが発表されています。

これまでの各社の料金プランは、各社のプランの組み立て方に差が見られましたが、新しい料金プランには多くの共通点があります。

  • 大容量の定額プランと、あまり上限容量が大きくない段階制のプランがある
  • 固定回線と組み合わせての割引がある
  • 家族でまとめて契約すると割引がある
  • 通話定額はオプションになっている

今回は、そのうちドコモが発表した「ギガホ」「ギガライト」について検討してみたいと思います。なお、以下に示す料金は断りのない限り「税抜・2年縛りあり」のものとなります。

ギガホ

「ギガホ」は、月に30GBまで利用できるプランです。料金は6,980円です。これまでの料金プランは基本料金やデータ通信料金を分けて計算していましたが、新しい料金プランでは、全て込みの料金になっています。ギガホの特徴として、「上限超過時の速度が1Mbpsである」ことが挙げられます。これまでの制限速度である128kbpsに比べると高速化しており、SNSを閲覧するくらいの用途であれば問題なく利用できるのではないかと思われます。

ギガライト

「ギガライト」は、月の通信量に応じて料金が段階的に変動するプランです。料金は以下のとおりです。

通信量 料金
~1GB 2980円
~3GB 3980円
~5GB 4980円
~7GB 5980円

ギガライトも、ギガホと同じく全て込みの料金です。ただし、上限超過時の速度は128kbpsで、従来と同じです。

音声オプション

ギガホとギガライトでは、音声通話が20円/30秒の従量課金制になります。ただし、別のオプションを付けることで、5分以内の通話無料および通話定額をつけることができます。

オプション名 料金
5分通話無料オプション 700円
通話定額オプション 1700円

これとは別に「ファミリー割引」のグループ間の通話は無料です。つまり、家族間通話は無料です。

各種割引

ギガホおよびギガライトには、各種割引オプションがあります。

ギガホ割 (9月30日まで)

2019年9月30日までにギガホに加入すると加入から6ヶ月間1,000円引きとなります。

みんなドコモ割

ファミリー割引グループ内の音声回線数に応じて、ギガホやギガライトの料金が割り引かれます。カウント対象の音声回線は、2in1やキッズケータイ以外であればなんでもよく、ギガホやギガライトを契約している必要はありません。

回線数 割引
2回線 500円
3回線以上 1000円

ドコモ光セット割

ファミリー割引グループ内にドコモ光を契約している回線がある場合、ギガホは永年1,000円引き、ギガライトは1GBを超えて3GB以内の場合500円引き3GBを超えた場合1000円引きとなります*1

ずっとドコモ特典

従来の料金プランには、ドコモの利用年数に応じて毎月のポイント付与か通信料金割引がされる「ずっとドコモ割プラス」があったのですが、それは新しい料金プランで廃止されます。 そのかわりに、ドコモの利用年数に応じて誕生月にポイントが付与されるようになります。

その他のプラン

データプラス

ギガホかギガライトを契約している人が、同一名義でタブレットを契約する場合、データプラスを利用することで、ギガホやギガライトのデータ通信量をシェアできます。データプラスの料金は1,000円です。

ケータイプラン

ガラケー用のプランとして、ケータイプランというものが用意されています。料金は1,200円です。100MBぶんの高速通信が利用可能です。

キッズケータイプラン

キッズケータイ用のプランが500円で用意されています。データ通信容量はついていません。

注意点

従来の料金プランでは、毎月の利用明細の郵送を止める「eビリング」を契約することで20円の割引があったのですが、これは廃止になります。 テザリングオプションは廃止されており、なんの手続きや追加料金もなくテザリングが利用できます。 ギガホとギガライトでは、使いきれなかった容量の繰越ができません*2

筆者のケース

筆者が新料金プランに乗り換えるとどうなるかを計算してみました。

筆者の現在の料金プランは以下のようになっています。スマホタブレットの2台持ちをしています。

回線1

項目 料金
カケホーダイライト 1,700円
spモード 300円
ウルトラデータLパック 6,000円
ずっとドコモ割プラス -100円
留守番電話サービス 300円
ケータイ補償iPhone&iPad750 750円
ユニバーサルサービス 2円
eビリング割引 -20円
税抜合計 8,932円

回線2

項目 料金
データプラン 1,700円
spモード 300円
シェアオプション 500円
ユニバーサルサービス 2円
eビリング割引 -20円
税抜合計 2,482円

月々サポートがついていないので、合計で11,414円になっており、かなり割高に見えますね。

ギガホとデータプラスの組み合わせに変えてみます。ちなみに筆者の家族にドコモユーザーはおらず、ドコモ光も契約していない状態での計算となります。

回線1

項目 料金
ギガホ 6,980円
5分通話無料オプション 700円
留守番電話サービス 300円
ケータイ補償iPhone&iPad750 750円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 8,732円

回線2

項目 料金
データプラス 1,000円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 1,002円

合計では、9,734円になって、従来より1,700円近く下げられました。

回線1を見ると、データ容量が20GBから30GBに増えながらも、200円の値下げになります。しかしこれは月々サポートが適用されていない回線だったからで、月々サポートが適用されている回線からの変更だと値上げになる可能性が高いです。またdocomo withは永年1,500円割引だったので、ここから変更しても値上げになってしまいますね。10GB増やしたいかどうかという話になりますが、家族にドコモユーザーがいれば、みんなドコモ割を適用できるので、それほど見劣りしない料金にできるかもしれません。また、ギガホ割が適用できるので、加入から6ヶ月間はもう1,000円安くなります。

回線2はかなり下がりました。データプラスが結構安いのが大きいですね。タブレットとの2台持ちしてる人にとっては有り難いのではないでしょうか。

続いて、ギガライトで7GBまで使うケースを考えます。

回線1

項目 料金
ギガライト 5,980円
5分通話無料オプション 700円
留守番電話サービス 300円
ケータイ補償iPhone&iPad750 750円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 7,732円

回線2

項目 料金
データプラス 1,000円
ユニバーサルサービス 2円
税抜合計 1,002円

ギガライトは上限でもギガホより1,000円安いです。ドコモ回線をあんまり使わないことにすれば、この選択もありです。1GB以内に収めれば、ギガライトの料金を2,980円にまで抑えられるので、合計料金が5,032円まで下がります。現実にはそこまで抑えるのは難しい気がしますが。

*1:2019/05/16 ギガライトの割引額を追記

*2:2019/05/15 容量の繰越ができない旨を追記しました

ANAプレミアムクラスとJAL国内線ファーストクラスを乗り比べた

今月は東京と大阪を移動することが何度かありました。私は基本的に飛行機派なので、東京大阪間を移動する際も飛行機を使います。その際にたまたまチャンスに恵まれましたので、日本を代表する航空会社ANAJALを乗り比べてみることにしました。

比較条件

今回比較するのは、ANAJALがそれぞれ国内線で提供している最上クラスのANAプレミアムクラス」JALファーストクラス」とします。普通席だとそれほど目立った差があるとは思えないので、奮発して両者のフラグシップクラスに搭乗してみようというわけです。体は一つしかないので、厳密に全く同じタイミングで飛んでいるANAの便とJALの便両方に搭乗することはできません。なので、東京から大阪に向かう際にANAプレミアムクラス、大阪から東京に向かう際にJALファーストクラスを利用するようにしました。便の時間帯は、後述する機内食の条件を合わせるために、どちらも夕方から夜の時間帯に飛ぶ便にしました。

料金

今回、ANAは特典航空券で搭乗し、事前アップグレードという制度を使ってプレミアムクラスへのアップグレードを行いました。事前アップグレードとは、ANAのマイル会員限定で搭乗の2日前からプレミアムクラスへのアップグレードができるという制度です。事前アップグレードだとアップグレードに必要な料金も少し安く設定されています。あらかじめプレミアムクラスに乗れるかどうかがはっきりした状態で空港に向かえるので、これは良い制度だと思います。

一方、JALは事前アップグレードに相当する制度が用意されておらず、当日空港に行ってみないとアップグレードできるかはわかりません。しかし、羽田-伊丹線の場合は結構空いていて当日アップグレードも問題なくできることが多いようです。

アップグレード料金ですが、ANAが10,000円で、JALが8,000円です。JALのほうが2,000円安いので若干お得感があります。

路線

本筋からは外れますが、ANAプレミアムクラスとJALファーストクラスの大きな違いとして、設定路線数の違いがあります。ANAプレミアムクラスは設定路線がかなり多く、地方路線にも設定があったりします。席数も多めです。一方で、JALファーストクラスは、羽田-伊丹線、羽田-福岡線、羽田-新千歳線、羽田-那覇線にしか設定がありません。さらに、羽田-那覇線にはファーストクラスの設定がない便も多く存在しています。

この設定路線数の大きな差が、両者のサービスの内容に差をもたらしています。この点は後述します。

チェックインから保安検査通過まで

ANAプレミアムクラスでは、空港到着時から普通席のお客さんとは違う待遇を受けられます。本来であればANAプラチナ会員以上でないと利用できないANA PREMIUM CHECK-IN」を利用できます。これはANAプラチナ会員以上の会員のために用意された、専用のチェックインカウンターと保安検査場の総称です。ANAでは自動荷物預け機が導入されてチェックインや手荷物預けで混み合うことは少なくなったものの、保安検査場はしばしば混雑しているようです。

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この日はさほど混んでなかったが、3連休などは長い列ができる

しかし、このANA PREMIUM CHECK-INの専用保安検査場はほとんど人がおらず、スムースに通過できました。

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ANA PREMIUM CHECK-INの入り口

一方のJALファーストクラスでも、同じように専用のチェックインカウンターと保安検査場を利用することができます。JALファーストクラスの特徴として、JALの最上級会員であるJGCプレミアおよびダイヤモンド会員のみ利用が許されているJALファーストクラスカウンター」および「ダイヤモンド・プレミア専用保安検査場」が利用できるという点があります。ANAの方にも同じように最上級会員のダイヤモンド会員のみが利用できる「ANA SUITE CHECK-IN」が存在しますが、こちらはプレミアムクラスでは利用できません。これは、JALのほうが設定路線数が少なく、ファーストクラス搭乗客向けに開放してもキャパシティの問題が生じないからだと思われます。

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左にあるのがJALファーストクラスカウンター。見てのとおりガラガラである

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ダイヤモンド・プレミア専用保安検査場。ANA PREMIUM CHECK-IN以上にガラガラだった

ラウンジ

ANAJALともに、ラウンジ利用の権利がサービスされています。ここでもやはり両者に差がありました。ANAの場合はスタンダードなラウンジであるANAラウンジ」の利用権が付与されますが、JALの場合は最上級会員向けの「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」の利用権が付与されます。

両者の差は、ダイヤモンド・プレミアラウンジだと味噌汁やスープ、おにぎりやパンなどの軽食が食べられるという点でしょうか。どちらのラウンジでもソフトドリンクやアルコール、おつまみのお菓子程度は提供されています。

ラウンジ内の写真を撮るのはちょっと難しいので写真はないですが、ANAラウンジは広いものの人が多く、混み合った印象でした。一方のJALダイヤモンド・プレミアラウンジは、面積が狭めで人の数はそれほど多くないものの混み合った印象があるものでした。ANAラウンジのほうが照明が明るく、調度品もモダンなもので揃えられているのに対して、JALは照明が暗めで、調度品もナチュラルなテイストでした。両者のラウンジに対する考え方が対照的であることがわかりますね。

一つ残念だったのが、伊丹空港の工事の関係で、ダイヤモンド・プレミア専用保安検査場の出口から、ダイヤモンド・プレミアラウンジの入口まで相当な距離を歩かないといけなくなっていたことでしょうか。ANAだと保安検査場からラウンジまで直結になるように設計されてたりするので、この差は大きいです。

搭乗

ANAJALともに、優先搭乗がサービスとして用意されています。ここでもやはりANAJALはこれまでと同様の差があり、ANAはダイヤモンド会員が搭乗後の2番目に搭乗できるのに対して、JALはダイヤモンド会員などと並んで最初に搭乗できます。

もっとも優先搭乗については必要ないという人も多いでしょうし、羽田-伊丹線は上級会員が多すぎて優先搭乗が意味をなしていませんので、この点での比較はあまり意味がないように思います。

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JALの優先搭乗の様子。優先搭乗している乗客のほうが多いのではないか??

シート

いよいよ機内に入ると、シートに座ります。ANAプレミアムクラスは、機材によってシートの構成が大きく異なるようなのですが、今回は私が搭乗したB777系のシートをご紹介します (羽田-伊丹線だとこの機材に当たる確率が最も高いようです)。

ANAJAL革張りのシートになっていて、もちろん座席の前後の間隔や幅にゆとりをもたせた構成になっています。シートのつくりは両者に差があり、ANAが直線的でソリッドなつくり、JALがどちらかというと曲線的なつくりになっています。座り心地がいいのはJALかと思いましたが、ANAのシートはなんだかかっこいいなと思いました。長時間座るならJALのシートですかね?

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ANAプレミアムクラスの座席

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JALファーストクラスの座席

機内食

このクラスのサービスの特徴として、機内食が出てくることが挙げられます。羽田-伊丹線は空にいる時間が30分ちょっとなので、かなり急いで食べることになってしまうのですが……。

ANAでは弁当箱のような食器が併用されていますが、JALは基本的にすべて陶磁器のお皿に盛られているという違いがあります。やはりお皿に盛られていると心なしか印象が異なりますね。ANAはふぐを使った料理、JALはエビや貝などの魚介を数種取り合わせた料理でした。インターネットでは「ANAプレミアムクラスの機内食はあまり美味しくない」という意見がしばしば見られるようですが、今回食べたものはそのような印象を感じず、美味しかったです。JALも味の面では負けていないというか、僅差でJALのほうが上かなと感じました。これはメニューやその人の好みによっても変わると思います。

ちなみにANAJALもご飯がかなり柔らかめだったんですが、これは調理上仕方ないのでしょうか。

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ANA機内食

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JAL機内食

CAさんのサービス

このクラスにおいては、CAさんがお客さんの数に対して多めに配置されており、普通席よりも行き届いたサービスを受けることができます。搭乗時にコートを預かってもらえますし、飲み物がなくなったらすぐに補充してもらえます。困ったことがあったらすぐに声をかけられるという安心感も、羽田-那覇便などの長距離便だとありがたいでしょう。

どちらの会社もCAさんのサービスは素晴らしい水準でしたが、JALのサービスが本当に素晴らしくて圧倒的だと感じました。最初にコートを預かってもらった後、おしぼりをいただき、ベルトサイン消灯後機内食の給仕、飲み物がなくなった際の補充の手際の良さ、本当に文句がありませんでした。飛行機が動き出すまでの間に飲み物を予め聞いておくなど、短いフライトでも最大限のサービスを提供するための工夫が凝らされていたのが印象的でした。

CAさん自体とは関係がないのですが、サービスで気になったのがWi−Fiサービス。ANAの機材がWi-Fi非対応だったのが残念でした。幹線級の路線ではWi-Fi対応機材を入れてほしいと思った次第です。

預かり荷物の返却

飛行機から降りる際も、サービスは続きます。まず、ANAプレミアムクラスやJALファーストクラスは、飛行機の前の方に座席が用意されているため、飛行機のドアが開いた際に真っ先に飛行機から降りることができます。

また、荷物が多い場合手荷物を預かってもらうわけですが、その返却の作業があります。あのベルトコンベアに荷物が乗って流れてくるやつです。預け荷物の量が多いとなかなか自分の荷物が出てこなかったりするわけですが、ANAプレミアムクラスおよびJALファーストクラス搭乗客には、荷物が優先的に先に出てくるサービスが付いています。荷物に「プライオリティタグ」という専用のタグが付けられ、そのタグが付いている荷物は先にベルトコンベアに流すようになっているわけです。

今回荷物は大したことなかったのですが、このサービスを比較するためにあえて荷物を預けて返却してもらいました。結果としてはどちらの会社でも最初から数個以内に荷物が出てきて、すばやく到着ロビーに出ることができました。羽田-伊丹便だと荷物を沢山預ける人も多くないので、この結果だったのだろうと思います。

まとめ

表に今回の比較の結果をまとめました。

ANA JAL コメント
予約 × ANAの事前アップグレードサービスは良い
料金 同一区間で2,000円の差は大きい
設定路線数 × ANAの設定路線数の多さは素晴らしい
保安検査まで 大差なし。ラウンジが直結してるANAのほうが僅差で上か
ラウンジ JALのほうが軽食が出る分一応上手か
搭乗 優先搭乗多すぎ
シート 座り心地はJALのほうが良い
機内食 皿で出てくると印象が異なる
CAさんサービス ANAも十分だったけど、JALは圧倒的でした
降機後 大差なし

設定路線数ではANAが圧倒的です。また、予約から保安検査までの体験もANAのほうが上です。JALは事前アップグレードできませんし、そもそも全体として予約システムが使いづらいです。

しかしラウンジ入室から搭乗、そしてフライト中の体験はJALのほうが上だと感じました。これは、ANAが設定路線数の多さのあまり最上級会員と同等のサービスをプレミアムクラス搭乗客に提供できていないことが大きいと思います。JALファーストクラスなら、原則として最上級会員と同じ扱いです。

料金はANAのほうが若干高めに設定されており、この料金は空港到着から降機までのサービスの対価と考えると、JALに比べて高いのは正直微妙です。

全体を総合すると、JALファーストクラスのほうがより良いという感想になりました。ただ、この評価はJALがあえてファーストクラスの路線数を絞っているから実現されているものだろうと思います。JAL側もサービス内容を落とすぐらいなら、路線数を絞ったほうが良いという判断をしているのではないでしょうか。

2018年買ってよかったもの

2018年が終わったので、2018年に買ってよかったものを順に紹介します。

Knirps 折り畳み傘

 ずっとビニ傘を使ってきたのですが、そろそろちゃんとした傘を買おうと思い購入。どうせなら持ち歩きが楽な折り畳み傘が良いと思いいろいろ調べてみました。個人的に必要な要件は以下のとおりです。

  • 自動で開閉できること
  • 丈夫であること
  • 重さは極端に重くなければ良い
  • 傘を入れるケースカバーがあること

 この要件を満たしていたのが、「Knirps」というメーカーの「T.220シリーズ」です。

www.knirps.jp

 Knirpsというメーカーは、世界で初めて折り畳み傘を開発したメーカーだそうです。このシリーズは自動開閉を備えており、骨もアルミとスチール、グラスファイバーを使っていて丈夫そうな造りなのが嬉しいポイントです。実際、第三者が行った試験でも多少の風では壊れないという結果が出ています。そのかわり軽い構造ではなく、むしろ折り畳み傘としてはやや重い部類になると思います。専用のケースカバーも付属しています。ドイツのメーカーということで検品などの体制もちゃんとしていると思われます *1

 購入した百貨店の店員さんによると、Knirpsは頻繁に新しいデザインの傘を発表するそうで、私が購入したのもこの春に発表された新しいデザインのものでした。念のために書いておくと、黒やネイビーといったオーソドックスなデザインの傘は以前から変わらず販売されているので、新奇なデザインのものしかないわけではありません。

 購入後何度か雨に降られたので使用してみましたが、自動開閉のおかげで、屋外から屋内、屋内から屋外へ移動するときの動作が非常にスムーズに行えるのは快適ですね。基本的に雨傘として使うことが前提ですが、UV遮蔽加工もしてあるようなので、一応日傘としても使えるようです。

珪藻土バスマット

 以前から使っていたマイクロファイバー製のバスマットがだんだん汚くなってきたので、新調することにしました。前から気になっていた珪藻土バスマットを買ってみました。

 珪藻土バスマットのいいところは、足を置いて数回足踏みするとそれで乾いてしまうというところ。洗濯が必要ないのも楽ですね。数ヶ月か半年に一回、汚れてきた気がしたら表面を軽くやすれば元に戻ります。いい買い物をしました。

シュレッダー

 以前から財布の中に入っているレシートの処分に困っていたので、思い切ってシュレッダーを買ってみました。今回購入したのは、コクヨのAMKPS-MX100Dというモデルです。Amazon限定版となります。

  • セキュリティレベル3という家庭用としては十分なレベルの細かさに裁断できること
  • 大きさも大きくないこと
  • CDやクレジットカードの裁断にも対応
  • 音も同一価格帯の競合製品より比較的静か

という点が決め手となりました。これを買ってからは、クレジットカードの明細に上がってきたレシートをシュレッダーに放り込むだけで処理が完了するので非常に楽になりました。家に届くダイレクトメールなどもここに放り込むだけ。非常に手間が省けます。

小さめの財布

 最近現金を使う機会が減ってきたなあと思い、財布の構成を変えてみることにしました。今までは牛革製のラウンドジップ型の財布を使っていました。以下のページにあるようなものです。

func-wallet.click

 このタイプはものすごくたくさん収納できるのがメリットなのですが、その分財布が分厚くなって持ち歩きが大変というデメリットもあります。そこで、ポケットにも入れられる小さめの財布を新たに買い足してみようと思いました。私の生活では基本的に平日は基本的に現金を使わないので、現金は少量あれば十分です。そこで、そういうときは小さめの財布だけ持ち歩くようにします。そして、休日の必要なときだけ収納力のあるラウンドジップ型財布を持ち出すようにすれば、荷物が減らせるだろうという企みです。

重視したのは以下の点です。

  • カードがいくらかは入ること
  • 少量の現金が入れられること
  • 小銭の処理がある程度しやすいこと

 現金をあまり使わないとはいえ、使う機会が皆無というわけではないので、現金の処理能力を犠牲にしたくはありませんでした。お札で払えばまず確実に小銭のお釣りが発生するので、それをすばやく財布に流し込める性能は必要であると思います。小銭の一覧性もそれなりにあって使いやすければなお良しです。

 小さい財布は最近流行っているようで、いろいろな候補がありました。有名なのは、「abrAsus」の「薄い財布」でしょうか。革の構造がよく考えられていて、とにかく薄さが実現されている点は大変魅力的です。目いっぱいに入れても13mmの厚さです。さすが薄い財布界のパイオニアと言えます。ただ、値段の割にやや安っぽそうな雰囲気 *2 と、小銭入れがどうしても使いやすそうに見えない点、使用感を探ろうとインターネッツを徘徊したところ、断捨離がどうとか言っている意識高そうなブログ記事が大量に出てきて辟易したので、候補からは脱落しました。

superclassic.jp

 あるいは、「Bellroy」の「Note Sleeve」という財布も有名でしょう。東急ハンズに置いてあるので見に行きましたが、こちらのほうが「薄い財布」よりもう少ししっかりとした造りです。ただし小銭入れは「薄い財布」以上に使いにくそうです。あくまで発生した小銭を流し込む場所で、ここから取り出すことは考えられてないのでしょう。

bellroy.com

 小銭の扱いがもう少し良くなっているのが「Coin Fold」です。

bellroy.com

商品紹介画像をパッと見た感じだと、財布を傾けたときに小銭入れから小銭がジャラジャラと落ちてきそうですが、口の部分に返しがついているので実際には落ちてこないようです。よくできてますね。ただし、マチがついていないので、小銭がいくらあるかはわかりません。小銭を使うなら一旦手に出す必要があります。いっぱいに入れても厚さは20mmくらいだそうで、これなら十分取り回しできるでしょう。

 ……などといろいろ悩んだのですが、結果として購入したのは全く違うメーカーの財布です。「土屋鞄製造所」の「ディアリオ ハンディLファスナー」です。

www.tsuchiya-kaban.jp

 もともとランドセルを作るメーカーですが、革小物もやっているようです。財布をガバッと開くと真ん中に仕切られた小銭入れ、その両側にお札やレシートが入れられるようになっていて、さらに両端部分にカードスリーブが付いています。マチ付きで小銭入れの部分が大きく開くので、小銭流し込み性能がこのサイズの割に非常に高いのが便利です。カードを5枚、札を数枚入れていますが、厚さは19mmほどで取り回しに困らない厚さです。小銭の枚数を減らせばもう少し潰せるかもしれません。革質や造りは、楽○で売っている安物の財布よりはもちろん上質ですが、値段なりです。

 同じような形の財布は他のメーカーからも出ているようですが、この財布以上の設計がされた財布は探してみた限りあまりないように思います。実際、なかなかの人気商品のようで、オンラインショップに入荷しても1時間くらいで完売してしまうようです。私は丸の内にある直営店で運よく店頭在庫を購入しました。

大きいゴミ箱

 今まで我が家には小さなゴミ箱しかなかったのですが、思い切って大きなゴミ箱に大まかな分別をして放り込んだほうが楽ではないかと思うようになり、大きいゴミ箱を買いました。購入したのは無印良品の「フタが選べるダストボックス大」です。

www.muji.net

 ごくごくシンプルなデザインのただのプラスチックでできたゴミ箱です。フタを横開きにするか縦開きにするかを選べるようになっています。30Lのゴミ袋を取り付けるとちょうどいいサイズなのですが、家には業務用と思われる大量に安く購入した45Lゴミ袋しかなかったので、それを取り付けています。少しだぶつきますが特に問題はありません。ペダルがないのが少々使いづらい気もしますが、安い物なので多くを求めるものでもないでしょう。

サーキュレーター

 エアコンの効きを改善できればと思い、サーキュレーターを購入しました。購入したのはアイリスオーヤマのこちらのモデルです。

 左右首振り機能は割とどうでも良かったのですが、リモコンで手軽に操作できること、また風力も値段の割には良いという点が決め手です。大きさもあまり大きくないので、どこにでも置きやすいのも便利ですね。エアコンを動かしながらぶん回していますが、確かに以前よりも高い設定温度でも涼しく感じられるようになりました。

大きな本棚

 同人誌や同人グッズの所有数も増えてきたので、もともと持っていた棚だけでは手狭になってきました。そこで背が高めの本棚を新しく購入しました。あまり有名なものではないのですが、それなりに作りがしっかりした木製本棚を購入しました。棚板の位置をある程度カスタマイズできるようになっていて、色々なサイズの本やCD、ブルーレイなどをきれいに格納できる点が気に入っています。

 写真を掲載しようと思ったのですが、あまりに残念な本などが大量に入っていてお見せできないので、諦めます。

アルミコインシリンダー

 私はコミックマーケットをはじめとする同人誌即売会で同人誌や同人グッズを買い漁るのが趣味なのですが、会場を回る際に問題となるのがお金の管理です。財布をポケットに入れておくとすばやくお金を取り出せずに貴重な時間をロスしてしまいますし、かといって財布を常に手で持っているのは片手が埋まってしまうことになり、荷物を持ち歩く際の大きなハンデとなります。

 そこでアルミ製のコインシリンダーを購入しました。今回購入したのが「星屑Works」さんの500円玉用のシリンダーです。コミケにもサークルとしてよく出展されているのでご存知のかたもいらっしゃるかもしれません。

hoshikuzu-works.booth.pm

シリンダーの端面から写真のように500円玉が覗いている状態になります。指でスライドすれば1枚ずつ取り出せます。ストラップホルダーがついているので、ここにストラップを取り付けて首に下げたり腰に下げたりして使っています。

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移動が楽になりますし、これで支払いをするとよく売り子さんから声をかけられて話の種になります。一石二鳥の良い買い物でした。

ポリエステル綿麻混・ソフトボックス

無印良品から出ている「ポリエステル綿麻混・ソフトボックス」というものを数個買って収納に使っています。どういうものかは、下のURLから見ていただければと思います。

www.muji.net

布製の箱なのですが、内面がプラスチックで薄くコーティングされているので結構丈夫です。見た目がシンプルなので雑にいろいろなものを入れて置いても汚い見た目になりにくく、また布製なのである程度大きさを変えることができるのが便利です。

ビクトリノックス トラベラー

 いわゆるアーミーナイフというやつです。色々なメーカーが出していますが、アーミーナイフの本場であるスイスの有名メーカー「ビクトリノックス」のこれまた定番モデルの「トラベラー」を買いました。登山用品店、あるいはAmazonで探すと良いです。

www.victorinox.com

封筒の開封ダンボールの解体、ワインの開栓など面倒くさいちょっとした作業がこれ一つでできるので非常に便利です。

ANA オリジナルアロマ

模様替えのついでに部屋の香りを変えてみようと思い、「ANAオリジナルアロマ」というのを買ってみました。いわゆる「ANAラウンジ」の部屋の香りです。実店舗ですと羽田のANA FESTAで売られているようです。

www.ana.co.jp

ちょうど私が持っている加湿器にアロマディフューザー機能がついているので、これを使って香りをわずかに漂わせています。気分がスッキリするとともに、なんだかやる気が出てくるいい香りだと思います。

カセットコンロ

こたつの上で鍋をするためにカセットコンロを買ってみました。購入したのは、岩谷産業の「カセットフー エコプレミアム」です。特にこだわりはなかったのですが、安くて性能が良さそうだったのでこちらを選びました。

www.i-cg.jp

今まではIHヒーターを使っていたのですが、土鍋が使えないのと稼働時の音がうるさいのが気になっていました。カセットコンロであれば使えない鍋はないですし、稼働時の音も静かです。最近のカセットコンロは重量も軽くて取り回ししやすいですね。

SONY RX100シリーズ

旅行に行くことが増え、また同人誌に載せる写真をもっと綺麗に撮れればと思い、デジカメを購入することにしました。一眼を買っても良かったのですが、自分の性格から考えて重いと外に持っていかなくなるだろうと考え、最終的にはSONYのコンパクトデジタルカメラの「RX100シリーズ」を買いました。こちらはコンパクトデジタルカメラの中でも高級路線のカメラで、スマホを大きく凌ぐ高性能なセンサーとレンズを備えています。

SONY公式のアタッチメントグリップとストラップを取り付けて使っていますが、小さくて軽いので非常に取り回しやすく、片手でも両手でも使える点が非常に気に入っています。晩秋に青森を訪問したのですが、その際には大活躍でした。

SONY WH-1000XM3

またSONYかよと思われそうですが、ワイヤレスヘッドホンのフラグシップモデルである「WH-100XM3」を購入しました。各地のレビューでも非常に高い評価を受けているモデルです。

www.sony.jp

ノイズキャンセル性能はさすがです。以前のモデルに比べて軽量になっており、フィット感も良くなっていると思います。デザインも高級感が感じられる良質なものですね。電池持ちも良くなっているようです。概ね気に入っているのですが、行動に応じてノイキャンパラメータを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を有効にすると、パラメータ切替時に確認音が鳴動し無音が数秒発生するのが残念です。ここはもう少し詰められないでしょうか。。。

パスポートケース クリアケース付き

また無印良品なのですが、カード類の管理のために「パスポートケース クリアケース付き」というのを買いました。

www.muji.net

名前の通り、もともとは海外旅行時のパスポートケースとして使うことを意図した商品なのですが、中にクリアポケットとファスナー、カードが入るスロットがついているので、カードやお金の管理に便利な商品となっています。Instagramで家計管理用として流行しているようです。私はホテルや航空会社の会員証、プライオリティパスなど旅行時にあると便利なものを入れるのに使っています。

パイプユニッシュPRO

 年末になると大掃除の季節になります。ちょうど洗面所や浴室の排水口の詰まりが気になりだしました。パイプ用洗剤でスッキリさせたいところですが、今回使用した「パイプユニッシュPRO」は非常に良い仕事をしてくれました。

www.pipeunish.jp

家庭用の洗剤としては成分濃度が最も高い水準の製品だそうです。洗剤を排水口に注ぎ込んで30分位放置して水を流すだけで完了。めちゃくちゃ楽ですね。ボトルの大きさは非常に小さいのですが、かなりの詰まった状態でも半分程度流し込めばスッキリ詰まりが解消します。今年の大掃除でもこれを使うことにしたいです。

*1:製造自体はChinaです

*2:革が薄いからではないと思っています。ETTINGERの財布なんて薄いですがそんなに安っぽく見えないですよね

2018年はほとんどAmazonを使わない年だった

2018年を振り返っていてふと気づいたことがありました。「Amazonで買い物してないな」と。

多分このブログをご覧になっているような方は、Amazonのヘビーユーザーという方が多いかと思います。私も少し前はそうだったんですが、昨年は以下のものを買っただけでした。

  • ポスタースタンド
  • キノコ型のイス
  • シャンプー (本当は別のお店で買おうと思ったが、見当たらなかったので仕方なく)
  • 書籍数冊

なぜAmazonを使わなくなったかというと、以下の理由があると思います。

Amazonより優秀なECサイトが増えた

Amazonを使う頻度が減ったからと言って、ネットでの買い物が減ったわけではありません。ただ、ここ数年でAmazonと同程度、もしかしたらそれ以上に優秀なサイトが増えているように思います。

ココ最近よく使用しているのがヨドバシ・ドット・コムです。価格も両者のポイントを差し引いて考えればほぼ同等、自分の住んでいるエリアだとプライム並みの配送速度にも対応しています。配送業者もヨドバシ自身か大手配送業者が使われている上に、商品によってはメール便での配送なので、再配達の手間も省けます。ヨドバシ・ドット・コムは、ヨドバシ店舗での受取にも対応しているので、帰宅途中の駅にヨドバシがある人なら、そこで受け取って帰宅することも可能です。

粗悪品や偽物がある

マーケットプレイスから商品を買うと、とんでもない粗悪品や偽物を掴まされることがあります。希望小売価格を大幅に上回る値段で商品が販売されていて、転売を疑うようなケースもあります (地域限定品や飲料などの食品系に多く見られるようです)。Amazonの魅力は品揃えの豊富さだと思いますが、マーケットプレイスの商品の質が下がると、せっかくのその魅力が半減してしまいます。

レビューにおかしな内容が増えている

ここ数年で中華系の出品者を中心に「レビューを★5に変えてくれたら便宜を図る」という行為が横行しているようです。結果として粗悪品ばかりなのにやたら評価が高いマーケットプレイス出店のお店が増えています。マーケットプレイスのお店に隠れて、Amazon本体が販売しているまともな商品が隠れてしまっているケースもあります。

プライムの機能も使わなくなった

私はKindleも全く使っていないし、プライムビデオもプライムミュージックも一切使っていません。私はアニメと映画を時々見る人間なのですが、このあたりのラインナップはNetflixとかdアニメストアとかのほうが充実してるんですよね。プライムフォトは一時期使ってましたが、これもやめてしまいました。Alexaも使っていません。言うほど賢くないので。

今使っているのは、たまにAmazonで商品を買ったときに適用されるお急ぎ便くらいで、それのために年間3,900円も払っているのは完全に無駄になっています。

まとめ

別にAmazonが嫌いなわけではないのですが、以上のような理由が積み重なって2018年はほとんどAmazonのサービスを使わない年でした。今年もほぼAmazonのサービスは使わないと思います。プライムの更新が4月にやってくるのですが、それまでにプライムの機能を使うことがなければ、更新は解除して自然解約しようと思います。