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Kohaku Lab

ガジェットとカードが好きな人のブログです。

iPhone 6s/6s Plusの購入について検討

もう発売日から数日が経過しているわけだけども、iPhone 6s/6s Plusの購入について現在検討している。購入にあたって色々検討をしているうちに発売日を過ぎてしまたが、これまでに検討したことについてまとめておこうと思う。

6sと6s Plusどちらを買うか

6sと6s Plusどちらを買うべきかというのは、よく話題となるテーマだ。これに関しては、完全に個人の事情に依るとしか言えないが、私の場合だと間違いなく6sを買うことになるだろうと思う。理由はいくつかある。

  • ポケットに入れて持ち歩ける限界の大きさである
  • 私の手が小さく、6s Plusでは長電話が辛いと考えられる
  • 大きい画面が欲しくなったら、iPadを買えば良いと考えている

以上が6sを選ぶ理由である。現在使用している6のサイズ感がそれなりに気に入っているというのも理由といえるかもしれない。

タブレットなど持ち歩きたくないし、スマホはカバンに入れて持ち歩く、という人であれば6s Plusという選択もありだと思う。

ストレージの大きさ

iPhone購入にあたってストレージの大きさというのもまた大きなテーマである。今回もiPhone 6の時と同様に16GB/64GB/128GBというラインナップとなっている。

私は現在iPhone 6の16GBを使っているが、写真などが溜まった結果ストレージの空き容量がかなり逼迫しているという状態になっている。このままだと、次のiPhoneが出るまでにストレージの空き容量が不足することは間違いない。16GBは、もはや私のライフスタイルに合っていないということだと思う。そのため、64GBモデルを選ぼうと考えている。現状の4倍の大きさとなれば、当面の間は問題がないだろうと考えられるからだ。

今回からローズゴールドという新色が追加された。Apple Storeで実物を見てきたが、なんとも難しい色だ。角度によっては上品に見えるし、別の角度から見ればDラインが目立ちすぎて微妙に見える。また男性のファッションにも合わせにくい色だと感じる。とはいえやはり新色は魅力的だ。購入直前まで色については悩むだろうと思う。

どのキャリアで買うか

最大にして最重要な問題が、どのキャリアから買うかという問題である。支払額や普段の使用感と密接にリンクする問題である。

まず、iPhone 6ではSIMフリーモデルを購入したが、今回はSIMフリーモデルを購入する予定はない。キャリア版を購入しても、半年経てばロック解除が可能だからである。相変わらず情強気取りのブログの間では、SIMフリーモデル+MVNOの組み合わせがプッシュされているようだが、MVNOで運用したいなら、ドコモ版の白ロムを買って*1MVNOのSIMを刺したほうが安上がりである。円安の影響もあってかなりSIMフリーモデルは高価になっている。今回SIMフリーモデルを買って意味があるのは、ロック解除までの半年を待てない海外旅行者ぐらいのものだろう。

発売直後なので、基本的にはMNPで買おうが、機種変更で買おうが、端末価格は変わらない。手数料を考えると、機種変更で買うのが正解だろうと考えられる。幸いにも、現在docomo/au/Softbankの3つのキャリアの回線を持っているので、それぞれについて機種変更を検討することが可能だ。

以下に、各キャリアで機種変更した際の支払額について試算したものをまとめる。なおauSoftbankについてはクーポンが届いているので、そのクーポンを利用した場合の負担についても試算しておく。

alstamber.hatenablog.jp

docomo

現在使用しているdocomo回線は、今年の1月ぐらいにiPhone 6へ機種変更した回線である。かれこれトータルで3年ほど使っている回線となる。支払額は以下のとおりである。

項目 金額
カケホーダイ(スマホ/タブ) 2,700
U25応援割 -500
spモード 300
データSパック 3,500
月々サポート -2,592
留守番電話 300
eビリング -20
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 4,192

この回線でiPhone 6s 64GBに機種変更すると、支払額はこのように変わる。

項目 金額
カケホーダイ(スマホ/タブ) 2,700
U25応援割 -500
spモード 300
データSパック 3,500
月々サポート -2,538
留守番電話 300
eビリング -20
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 4,246

docomoiPhone 6s 64GBは99,792円なので、端末を24回払いすれば、毎月の支払額は8,404円となる。

au

現在使用しているau回線は、1年半ほど前にiPhone 5sMNP購入した時の回線である。支払額は以下のとおりである。

項目 金額
LTEプラン 934
auにかえる割 -934
LTE NET 300
LTEフラット 5,700
テザリングオプション 500
テザリングオプション割引 -500
LTEフラットスタート割 -500
毎月割 -2,835
auスマートパス(税込) 401
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 3,508

auにかえる割というかつて行われていたキャンペーンで、MNPから2年間基本料が無料となっている。 この回線でiPhone 6s 64GBに機種変更すると、支払額はこのように変わる。

項目 金額
LTEプラン 934
LTE NET 300
LTEフラット 5,700
テザリングオプション 500
テザリングオプション割引 -500
LTEフラットスタート割 -500
毎月割 -2,435
auスマートパス(税込) 401
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 4,916

auにかえる割の痛いところは、機種変更すると消えてしまうという点。また毎月割も減額となるため、毎月の支払額が1,400円近く上がってしまう。ちょっと無視できない額だ。またテザリングオプションの割引とLTEフラットスタート割は契約から2年で終了するため、さらに1,000円料金が上がることになる。

これとは別に先日発表された、5分までの通話が定額という新プラン「スーパーカケホ」を検討してみる。データ定額プランを「データ定額3」として試算すると以下のようになる。

項目 金額
スーパーカケホ 1700
LTE NET 300
データ定額3 4,200
テザリングオプション 500
テザリングオプション割引 -500
毎月割 -2,435
auスマートパス(税込) 401
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 4,664

毎月のデータ通信可能量は7GBから3GBに減るが、やや安くなる。

また、auiPhone 6s 64GBは97,080円なので、この価格を24回払いすると、毎月の支払額はそれぞれ8,961円と8,709円となる。

auからは、先述の通り15,000円引きのクーポンが送られてきている。これを使えば、毎月の実質的な負担額は、8,336円と8,084円に抑えられる。

Softbank

現在使用しているSoftbank回線は、1年前にiPhone 6を機種変更した回線である。かれこれ7年ぐらいは使っている回線だと思う。支払額は以下のとおりである。

項目 金額
ホワイトプラン 934
スマホ紹介割 -934
S!ベーシックパック 300
パケットし放題フラット for 4G LTE 5,200
テザリングオプション 500
毎月割 -2,315
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 4,167

この回線でiPhone 6s 64GBに機種変更すると、支払額はこのようになる。

項目 金額
ホワイトプラン 934
スマホ紹介割 -934
S!ベーシックパック 300
パケットし放題フラット for 4G LTE 5,200
テザリングオプション 500
毎月割 -2,835
ユニバーサルサービス 2
合計(税込) 3,647

見た目には安くなる。しかし端末が106,560円とauのそれより高いことに注意する必要がある。これを24回払いで購入すると、毎月の支払額は8,087円となる。

Softbankからは、先述の通り10,000円引きのクーポンが送られてきている。これを使えば、毎月の実質的な負担額は、7,670円に抑えられる。

まとめると

クーポンが届いた時は、その割引額からauで機種変更するのが得策かと考えていた。しかし、実際に試算してみると、例えクーポンを利用してもauで機種変更するより、Softbankで機種変更したほうがお得だという結論になった。これはやはり、かえる割消滅が痛い。さらに半年後には、テザリングオプション割引とLTEフラットスタート割が消滅し、端末代を含めなくても支払額が6,000円近くに達することになる。端末代を含めれば10,000円コースだ。ちょっとこれは微妙すぎる。Softbankスマホ紹介割は、機種変更しても消滅せず、後2年ぐらいは残っているので、とりあえず次のiPhone発売までは安定的にこの支払額を維持できる。

こう書くとSoftbankで決まりなのかとなるが、実はdocomoも良いのではないかと考えている。docomoからはクーポンを頂いていないので、毎月の支払額が3キャリアの中で一番高いという結果となっているが、2台目プラスで高額月々サポート回線をぶら下げることで、毎月の支払額を抑えることが出来る。実際、私の持っている回線も、2台目プラスで3,000円程度の月々サポートつき回線をぶら下げており、実際の毎月の支払額は3,000円を切っている。この状態で機種変更すると、24回分割払いにしても毎月の支払額は7,000円程度で、3キャリアで最も安くなる。さらにdocomoは、SIMロック解除について「既に解除実績がある回線で前回の解除から6ヶ月以上経過していれば購入日に即日解除可能」という柔軟な運用を行っている。今iPhone 6sを購入し、SIMロック解除しておけば、次期iPhoneでも恐らく購入してすぐSIMロック解除して柔軟に運用することが出来る。これはかなり大きな利点だ。

*1:ヤフオクなんかで大量に売ってる