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ぷららモバイルLTE 定額プラン(無制限じゃない奴)は今ひとつだった

ちょっと前にぷららモバイルLTEが3日間限定で新規契約事務手数料無料キャンペーンをやっていたので、調子に乗って定額プランと定額無制限プランを契約しました。本日は、そのうち定額プランについてレビューしたいと思います。

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今回契約した定額プランは、月額2,036円で速度の理論値は下り150Mbps/上り50Mbps。1日の通信量が100MBを超えると、下り・上りともに200kbps制限、1月の通信量が3GBを超えると、下り・上りともに450kbps制限となります。セルスタンバイ問題が怖かったので、月額162円のSMSオプションを付けました。

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ビニール袋の中には、SIMカードを同梱した利用開始方法の案内が入っていました。

とりあえずSIMフリー版iPhone 6に刺してみることにしました。そのまま刺すとAPNの設定ができないので、「iPhone 構成ユーティリティ」でAPNプロファイルを作成してインストールした後にSIMを刺す必要があります。機械に不慣れな人にやらせるにはちょっと酷な作業ですね。最初LTEを掴まずに焦りましたが、しばらく放置してるとLTEをつかむようになりました。テザリングも問題なく可能なようです。

pingと速度は?

肝心のpingと速度ですが、1日の中でも空いているであろうと推定される午前2時半頃に測定したところこんな感じでした。同じ時間にdocomo本体で測定したところ、pingが50msで下り14.88Mbps/上り8.08Mbpsでした。

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たまーにですが、10Mbpsぐらい出ることも有ります。速度はそれなりなんですが、pingがいい値を出しているので、重いデータのやり取りをしなければストレスにはなりません。

ただ、日中はかなり怪しい数字になってきます。これは平日の夕方にあきらかなレスポンスの低下を感じて何度か速度を測定した結果です。夜になると速度が若干回復したことと、データ通信量測定の結果から、制限されていたはずではないのですが、平均すると下りが1Mbpsを切っています。

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1Mbpsを切ってくると、WebブラウジングTwitterの閲覧にも支障が出てきます。Twitterに貼られている画像の読み込みなどは、ちょっと諦めたほうがいい水準ですね。

このような状態が稀であればいいのですが、数週間利用して、ちょっと不快だなと思うぐらいのペースで発生しているので、慢性的に帯域が不足しているのではないか、と思います。この帯域の不足が、先般の新規契約事務手数料無料キャンペーンだけのせいならいいんですがね……

1日100MB制限が地味に怖い

最初はあまり気にしていなかった1日100MBの制限なんですが、これは地味に怖いなあと思います。私は主に移動中にWebで情報を集めたりするためにスマホを利用していますが、そういった時に画像が多用されているページを開く事が多かったりすると、100MBというのは決して余裕のある値ではなくなってきます。実際に、100MBに到達しそうになることは少なかったのですが、やはり精神衛生上良くないというか、気になって仕方ないです。

定額無制限のほうがいいかな

定額プランを約3週間使って感じたのは、定額無制限のほうが何かと良い、という印象でした。 速度がスマホを主に使用するであろう日中に限れば、定額無制限の上限である3Mbpsを下回っていることが多いこと、1日100MBの制限が精神衛生上良くない、などがその理由です。値段は確かに1,000円ほど上がってしまいますが、どれだけ使っても制限されないという事実が与える安心感を1,000円で買うと思えば安いものじゃないかなあと思います。速度の不安定っぷりは新規契約事務手数料無料キャンペーンのせいだと信じたいですがね……。

一応docomo本体とも比較しておきたいと思います。私は25歳以下なので、docomo本体でiPhone 6を機種変一括で購入すると、3GBが月額3,900円ぐらいになります。カケホーダイと回線品質はMVNOに比べればいくぶんか良好だろうという事実を月額1,700円で買うかどうか、というところになります。26歳以上の人になると、パケットが1GB減って料金も540円上がるので、損益分岐点はかなり違ってくると思います。