2021年もサブスク棚卸しをしてみた
2020年の12月にこのような記事を書きました。
筆者が契約している「サブスクリプション系サービス」を見直そうというものです。今年もやってみようと思いました。
サービス名称 | 価格 |
---|---|
pixivFANBOX | 5,000円 |
Netflix | 880円 |
ニコニコプレミアム | 550円 |
IFTTT PRO | 214円 (為替により変動) |
MoneyForwardプレミアム | 480円 |
Adobe フォトプラン (20GB) | 1,078円 |
Abema プレミアム | 960円 |
日本将棋連盟アプリ | 500円 |
合計 | 9,662円 |
昨年から変化したものをまず紹介していきます。pixivFANBOXですが500円減額しました。もともと2人のクリエイターさんを支援していたのですが、そのうち1人が活動を停止され500円ぶんの支援がなくなりました。それから将棋の中継視聴のためにAbema プレミアムと日本将棋連盟アプリへの課金をはじめました。
Netflixですが以前と比べて全く視聴しなくなったことに気づいてしまいました。そこで解約を決定。また見ることがあれば再契約しようと思います。ニコニコプレミアムも生放送をやらなくなってしまったので一旦解約を決定。Abemaプレミアムは、プレミアム限定の配信コンテンツもあって迷ったのですが、一旦解約。これで7,272円になりました。Abemaプレミアムを再契約しても8,000円ちょっとで、だいぶ以前より圧縮できたかなと思います。