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ahamoの物理SIMが到着した

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到着までなかなか時間がかかりましたが、先日申込んだahamoの物理SIMが本日到着しました。

alstamber.hatenablog.jp

早速開封し開通させてみましたので、ご紹介したいと思います。

到着までの流れ

到着までの流れは以下のとおりです。

  • 3月27日未明申込み
  • 4月1日出荷作業待ちに移行
  • 4月4日出荷作業中に移行
  • 4月5日出荷済みに移行
  • 4月6日午前に着荷

どうやら申込みした順に処理されているわけではなく、私より後に申込んで先に到着している人もいれば、私より先に申込んでまだ到着していない人もいるようです。厳密にはわかりませんが、端末も一緒に購入している人が優先されているような雰囲気があります。

開封

物理SIMのみの注文でしたが、箱に入って届きました。リチウムイオン電池の警告マークもついていたので、端末と一緒に購入したときも同じ箱に入って届くものと思われます。同じ箱で発送することで、部材の管理コストを下げているのだと想像されます。ちなみにauのpovoでも物理SIMを注文すると箱に入って発送されるそうです。

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物理SIMのみでも箱に入って届く

箱はそこそこの大きさですが、中に入っているのは添え状・SIMカードの取り扱い方法と開通処理について記述したペラ紙・dカードのチラシ・SIMカードのみです。

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中身はシンプル

SIMカードは透明なケースに入っています。白地にahamoのロゴが入っているだけのシンプルなデザインです。チップ周辺のみ青色に縁取られていて印象的です。

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チップ周辺の青色が特徴的

裏面も白地で、チップ部分にはahamoロゴが入っています。シンプルなデザインは好感が持てますが、コストをカットしているとも捉えられますね。一方で、ahamoロゴが輸送箱やSIMカードに入っているのは、ahamoがやはりもともとはサブブランドとして検討されていた名残なんじゃないかなとも思います。

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チップ部分にもahamoロゴ

開通処理

手元にあったドコモ版のXperia 1にSIMを挿入しました。SIMを挿入するだけでアンテナピクトは立つようになりましたが、これだけでは通信はできません。開通処理をする必要があります。開通処理のページはSIMと一緒に入っていたペラ紙にもQRコードが掲載されていますが、このQRコードからだと実はちょっと回り道です。注文商品の処理状況を確認できるページにログインするのが最速です。このページにログインして処理状況を確認すると開通処理のページに飛べるボタンがあるのです。このへんのフローは改善してほしいですね。

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処理状況を確認できるページの下の方に開通ページへのリンクがある

開通処理のページを開くと、「現在お使いの端末は使用できなくなります」と脅されますが、気にせずに進めて大丈夫です。これは機種変更した際にSIMカードの交換が発生することがあって、その際の表現をそのまま持ってきたものなのだろうと想像されます。古い端末に入っているSIMカードが使えなくなるので、古い端末がそのままでは通信できなくなるわけですね。今回は純新規での開通ですし、開通処理によって何か他の端末に影響が出るわけではありません。むしろこのような紛らわしい表現はカットしたほうがいいんじゃないかと思います。

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開通処理ページ

開通処理と言っても大層なことをするわけではなく、ページにある「開通する」ボタンを押すだけです。注意書きにあるように、ボタンを押したその日から日割りで料金が発生するので、ahamoを使い始める日に開通処理をすると良いでしょう。

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ボタンを押すだけ

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開通完了

開通が完了するとアプリも使えるようになります。ただこのアプリ、すぐにログアウトして再ログインが必要となってしまい正直使いづらいです。My docomoアプリも使えるので、こちらを使うほうが当面はいいかもしれません。視認性は良いアプリだと思うので、残念です。

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アプリが使えるようになった

回線はどう?

開通したのが夜だったので、まだ昼休み時間のスピードテストはできていませんが、夜は安定した速度が出ているようです。まずXperia 1にてスピードテストしてみました。

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十分な速度

ちなみになぜかスピードテストアプリでは「docomo_mvno」という謎のオペレーターだと認識されていました。再起動したら「ドコモ」になりましたが……。

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docomo_mvnoとは

iPhone SE (第2世代) でも測定してみました。若干Xperia 1より落ちましたが、端末個体差でしょう。十分だとは思います。pingも安定しています。

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こちらも十分な速度

ちなみにドコモ回線でiPhoneを使うと、「設定」の「モバイルデータ通信」からドコモの契約プランとデータ残量を確認できるのですが、ahamoでもこの機能は使えました。便利だと思っているので、他のオペレーターも実装してほしいです。

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これ地味に便利です

まとめ

まだ品質を見極められるほど使っていませんが、今のところ回線の質に不満はないです。記事中には書きませんでしたが、データ残量のアプリへの反映が速いのも良いです。使うと割とすぐ反映されます。他社だと1時間近くかかることもあったりします。

開通処理のフローも申込みフローと同じく、少し気になる点が散見されました。広く支持されるサービスになるには磨き上げがまだまだ必要だろうと思います。申込みが多すぎるのかMNP受付を止めたり、この記事を書いている4月6日の夜にも申込みページの緊急メンテナンスが行われるなど、ドタバタした感は否めません。申込み件数が落ち着いてくれば、こうしたアラも減ってくるとは思いますが……。

ahamoは今後eSIMに対応する計画があるということで、個人的にはそれが楽しみです。今後外出先などでも使って通信品質を見ながら、eSIM対応を待ちたいと思います。夏頃には対応されるんじゃないかなと思っています。