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SIMフリー版iPhone 6を開封する

19日に無事SIMフリー版iPhone 6が着弾しました。しかしいろいろあって開封を昨日の夜しましたので、とりあえず写真を載せておこうと思います。良いカメラとか持ってないので、スマホ画質ですが。

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まずは外観。もちろんフィルムさえも剥がされていない完全未開封品です。今回から製品写真すらない真っ白な箱となったようです。これをコストカットと見るか、特別な意味と捉えるかは、まあ人それぞれかなと。

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カッターでフィルムを切って開封します。箱の裏はいつもと同じようです。

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開けた時に製品が前面に出てくる配置も今までと同じです。こうしてみると、今までのiPhoneとそんなに違わない気もします。

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iPhoneが載っているプレートに凹みが有りました。6/6+はカメラがわずかに出っ張った構造になっているので、このような凹みが用意されたのでしょう。

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製品の外観です。表面は今までとそんなに変わらない気も……。大きさって相対的に感じるものなので、こういった比べる指標がない写真だとわからないですね。

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裏面のラインは、賛否両論のようですが、僕は5の時のツートンと同じで慣れの問題かな、と思っています *1

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電源を入れてみました。この辺りの初期設定画面はいつもどおりのようです。

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設定を何も考えずに続けていくと、Wi-Fiの設定をするところでSIMを入れろと怒られます。適当に余っているSIMを刺せば良いと思います。

とりあえず開けたはいいものの、まだ設定の復元など終わっていないので、触るのは明日以降になりそうです。

*1:ただ、ゴールドの白ラインは、現物を見た限りちょっといただけない感じでしたね……。