Kohaku Lab

ガジェットとカードが好きな人のブログです。

C94にサークル参加しました 良かったことと反省点

久しぶりにblog更新です。長い文章になりそうなのと、Twitterだとあとから振り返るのが難しいので、blogにまとめることにしました。

C94 (コミックマーケット94) にサークルとして今回参加しました。

コミックマーケットへのサークル参加は、太古の昔に男性向でやってたのを除くと、前回の冬コミ参加が初めてで、今回が2回目でした。前回と同じく「優勝部」というサークル名で、評論ジャンルにて日本酒の本を頒布しました。

2回評論ジャンルに参加して、見えてきたこともあるので今回ここに記録しておきたいと思います。基本的に自分用の記録ですが、もしかしたら何かのお役に立つかもしれません。

良かった点 (Keep)

ポスターを刷ったこと

前回スペースを設営したときは非常に寂しい机になってしまったので、今回はポスターを刷ってみました。下の写真が前回参加時のめちゃくちゃ寂しい机です。

スペース前を通過する人の目線を見ていますと、やはりポスターに目が行く人が多いようです。壁サークルでTwitterに流せばチェックしてもらえるようなサークルもない限り、まずは通りがかった人に自分のスペースに着目してもらうことが大事ですから、目立つことは大事だと思いました。周りのサークルに迷惑にならない範囲で、立体的なアピールが良いと思います。

スペースの立体化をしたこと

今回の設営では、ダ○ソーの調味料置き *1 などを活用して、スペースが立体的に構成されるようにしました。

それでもカツカツではありましたが、お金を置く場所など前を通る人から見えない場所にちゃんと用意できたので、これは改善点でした。

名刺を用意したこと

今回は名刺を用意してみました。名刺を手に取る人は割といたので、一定の効果はあったかもしれません。

セット販売

今回新刊と既刊のセット販売をやってみたのですが、これのおかげか今回の頒布物を全買いしてくれる優しい人が多かったです。また既刊がたまってきたらやりたいですね。

遅い時間まで撤収しなかったこと

男性向と違い、評論は結構遅い時間でも前を通ってくれる人が多いです。15時半くらいまで粘るのは全然ありだなと思いました *2

課題 (Problem)

机の上の配置を考えたほうがいい

今回は、新刊既刊合わせて4冊の本があったのですが、前回とうって変わってスペースが不足気味でツメツメのレイアウトになってしまいました。

お品書きが既刊とかぶってしまってますし、既刊を立てるスペースもなかったので、既刊を触られた方が「これは読んでもいいですか?」と訪ねられる頻度がめちゃくちゃ高かったです。「みほん」と書いたテープを貼るとかするべきでした。また既刊の値札も置くスペースが無くなってしまいました。既刊の値札も新刊と同じようにリングスタンドで立てるなどすればよかったかもしれません。

おそらく次のコミケに参加するときは更に頒布する本が増えているでしょうから、さらにレイアウトを考えないと崩壊しそうです *3

ポスターはもっと大きくても良かった

今回はB3のポスターを刷ったのですが、周りもそれくらいの大きさのポスターは普通に掲示していたので、インパクトには欠けたような気がします。ポスターはA2くらいにして、売り子の背後に掲示、いまポスターを吊っているスタンドにお品書きを吊るのがいいかなと思っています。

手での搬入・搬出には限界がある

今回は手搬入、手搬出でした。手搬入なのはそんなに荷物がないから大丈夫だろうと高をくくったこと、手搬出だったのはなんとなく持ってきてしまったドデカ無香空間を運ぶのと緩衝材が殆どなかったためだったのですが、大変でした。

たしかに手搬入の荷物はそんなに多くなく、普通に運ぶぶんには大変ではない量です。しかし、我々は7時ごろのりんかい線に乗ってビッグサイトを目指したのですが、この時間のりんかい線はまだまだ混雑しており、また焦って待機列に並ぼうとする人も多いので、大きな荷物を持って歩いていると後ろや横からぶつかってくる人がいたりします。一度それで荷物が崩れてしまいました *4

搬出はあまりに大変だったので、後輩の車で家まで運んでもらいました。本当にありがとうございました……。次回からは宅配搬入や前日搬入、また宅配で搬出する方法を検討します。

スペースがとにかく暑かった

暑さ管理をちゃんとできていませんでした。評論ジャンルは12時頃から人の波が押し寄せるのですが、気温も湿度もこの時点で急上昇。小型扇風機では全く役に立たず、常にうちわで扇ぎながらの対応となりました。外のシャッター列に並んでる方が多分楽だったと思います。かといって更に大きな扇風機やサーキュレーターは電源も確保できないし、本が飛んでいくかもしれないし……。難しいですね。

お金の管理が適当すぎた

前回は昼前には完売してしまい、あまり多くの人の対応をする必要がなかったのですが、今回は前回を大きく上回る人数の方々に買っていただいたので、スペースにたまっていく売上の管理が問題となりました。現状はコインケースで雑に管理していたのですが、きちんとした金庫などを用意したほうが良さそうです *5

日本酒を始めたての女性参加者が多い

評論ジャンルの周りは基本的に男性向ジャンルなので、参加者のほとんどは男性です。サークル主側には女性もいますが。しかし、評論ジャンルだと女性参加者も割と見られるように感じられました。とくに日本酒を最近始めた、あるいは始めてみようと思っている女性の方が多いようです。ディスプレイの仕方についてこのあたりをちょっと頭の片隅に置いておくと、もう少し多くの人に見てもらえるのではないかという気がしました。

人の動線について

小さいサークルなので人が列を作るということはまずないのですが、立ち読みをしている人々がスペースの前に固まってしまって、通りがかった人がディスプレイしている本を見れないという事態がしばしば発生しました。スペースの前が塞がれないように管理することが必要かもしれません。

今後挑戦したいこと (Try)

委託や通販

時々、「委託はないんですか」とか「コミケにはいけないので通販してください」みたいな話をいただきます。これについては真面目に考えておりまして、はじめのアクションとしてBOOTHを開設しました。

alstamber.booth.pm

こちらのBOOTHでは、非常に少ない数しか残っていない既刊の販売をしていきます。「あんしんBOOTHパック」というサービスを使っているので、購入者の個人情報が私のところに知らされることはないようになっています。

それなりの部数残っている本についてはまた別の方法を考えておりますので、今しばらくお待ち下さい……。

*1:注意深く見ていただくとわかるのですが、これを使っているサークルさんはすごく多いです

*2:COMIC1は全然ダメです。参加者の大半がそもそも美少女キャラの同人誌目当てで、買えたらさっさと帰ってしまう人が多いです

*3:既刊はもうあまり数がないので、そんなに気に病まなくてもいいかも

*4:運んでいた既刊本が折れていないか心配でしたが、大丈夫でした

*5:とはいえ偽壁のサークルとかでも雑に管理しているところはあったりしますね……