Kohaku Lab

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ソフトバンクの新料金プランを考える

土曜日というよくわからんタイミングで発表されたソフトバンクの新料金プラン「スマ放題」。

http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2014/20140607_01/

せっかくなので、ドコモの料金プランと比較しながらちょっと検討してみたいと思う。

料金自体は、おおまかに見た感じだとドコモとほとんど違いはないので、細かなサービスの違いがドコモとソフトバンクの違いとなってくる。

まず、ソフトバンクのみのサービスとして前面に打ち出されているのが、余ったパケットの繰り越しである。しかし、私個人の意見としては、余ったものを繰り越すぐらいなら、より小さなパケットパックを契約するほうが無駄が少ないと思うので、あまりこの施策に利点を感じていない。

ドコモとソフトバンクの違いは、パケットパックのシェアに対する考え方の違いである。通常の場合、10GBからのシェアになる点ではどちらも共通しているが、ドコモにだけあるシェアの手段として「2台目プラス」というものがある。これは、同一名義で契約しているスマホとデータ通信端末について、2GBおよび5GBのパケットパックのシェアも可能になるというものである。そのため、2台持ちをしていて、ほどほどにパケットを流すというユースケースでは、ドコモのほうが安いパケットパックを契約できる分お得になる。

また、ドコモではパケットパックの値引きを契約年数に応じて行っているのに対して、ソフトバンクでは、家族で契約しているパケットパックの容量の大きさに応じて割引が行われる。また、ドコモではシェアとパケットパックの割引を両立できるが、ソフトバンクではそれはできない。これは、ソフトバンクには、ドコモに比べて超長期ユーザーが少ないことが影響していると思われる。一方で、家族間で比較的独立性が強い場合は、ソフトバンクのほうが運用はし易いと言える。

月々の割引(月々サポートや月月割)について、ソフトバンク側からの発表はないが、おそらくドコモと同じくシェアできるようになると予想される。ただ、ドコモに比べて月月割が小さめなので、一括で払った場合の料金は、それでもドコモに比べれば高めに見えると予想される。

現状の私のソフトバンク回線は、2年弱前に機種変した養分回線のみで、あと家族に2回線ソフトバンク回線があるため、工夫次第では、もしかしたら今より料金を引き下げられる可能性があるというところで、とりあえず試算してみようと考えている次第である。